オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Springに行ってきた。
昨日(3/1)だけど。
行ってきました、OpenSourceConference2008。
openSUSEコミュニティの中の人としてエンヤコーラ。
とりあず、巨大Geeko欲しかった。マジ欲しい。
いつか絶対Getしちゃる。
10.3のインストールDVDもお陰様で全部掃けました。
思ったことは…
・意外とSUSEって認知度高い。 →その割りにFedoraやUbuntuの様な活発さはないね。 ・openSUSEとSUSE Linux Enterpriseの違いがイマイチなひともチラホラ。 →RedHatとFedoraの関係と殆ど一緒っていう理解でいいと思う。 ・やっぱKDEユーザー多いよね。 →GNOME派だったけど、KDEもちょっとやってみよっと。 ・Geeko大人気。 →マスコットから入ってもいいと思うんだ。 どうですかopenSUSE、おとなもこどももお姉さんも。 ・やっぱ説明員って結構大変。 →大学のときアドミッションでお手伝いしてた経験が活かせた、かも? ・記事読むのと、実際動いてるのを触るのってやっぱ違うよね。 →特にYaSTの利便性は触ってみないとわかんないっぽい。結構好評でした。
あとは個人的にHinemosと仮想化友の会のブースをウロウロ。
技術情報以外にも面白い話が沢山聞けました。
懇親会は店内にギチギチに人が集まって、全然身動き出来ない状況でした。
でもお陰様でいろんな人と仲良くなれました。
会社の名刺も飛ぶように無くなってしまった。また刷ってもらわなきゃなぁ。
オープンソースカンファレンスもコミュニティとしての参加も今回が初だったけど、為になる事が多くて良かったなぁ。
コミュニティとしての課題も見えてきたし、個人としての課題も再確認できました。
とりあえず出来る限り続けて行きたいと思います。
次はSUSEは勿論だけど、他のコミュニティの中にも入っていければなぁ。
…とまぁ個人的な感想です。