Windows 7をXenで動かしてみた。

openSUSE11.1なXen(3.3.1 細かいリビジョンは忘れた)で、最近流行りのWindows 7(Build7000 32Bit)を起動させてみたよ。

ハマりポイントは…特になし。
逆に、至極当然のように動き出したのにビビリ、思わず「こいつ・・・動くぞ!」とか言ったとか言わなかったとか。
※ 言ってません。

仮想マシンのタイプは『Windows Vista』を指定しました。


openSUSEなのにKDEを使わず、XFceな事に特に深い意味はありません。
GnomeXFceばかり使ってる気がする。もしくはそもそもX入れないとか。
シンプル・イズ・ベスト。



「ファイルの展開中」これが一番時間かかった。



インストールが終わって、再起動。



最初の設定。あんまりVistaと変わらない。



ネットワークの設定。この辺結構変わったっぽい。
ホームネットワークとか意識してるんだろうなぁ、と思った。



無事起動。



まずはWindowsUpdate。



コントロールパネル。



バイスマネージャ。
何か画像の一番下が切れちゃってるな。。。



パフォーマンス管理。評価ボタン押しても、計算できなかった。
仮想マシンだから?それともスペック足りなすぎだったかな?
もちろんエアロは使えなかった。



IE8 Beta。体感は結構速いし、スムーズでした。



仮想ディスク20GBとってたけど、クリーンインストールで既に12.5GBも使ってるとか、何なんですか。



システム。時間があったら64bitも試してみようかな。